BOOKS 山是山水是水|高仲 健一

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山是山水是水
 内容紹介 
山奥深くで自給自足の生活を営み、
家族と動物たちと暮らす芸術家は、
この世の中で何思う。
山奥深くで自給自足の生活を営み、 家族と動物たちと暮らす芸術家は、 この世の中で何思う。

千葉県大多喜町の深い山中で、
創作を続ける高仲健一。 
 
二十年に及ぶ山暮らしのなかで、我欲を捨て、
世を捨てても残った大切なことを
絵・漢詩書・散文で綴った曰く『絵ッセイ』。
 
ページをめくる度、
おどろき、ほほ笑み、涙します。

千葉県大多喜町の深い山中で、創作を続ける高仲健一。 
 
二十年に及ぶ山暮らしのなかで、我欲を捨て、世を捨てても残った大切なことを絵・漢詩書・散文で綴った曰く『絵ッセイ』。
 
ページをめくる度、おどろき、ほほ笑み、涙します。

 著者プロフィール 
高仲 健一
Kenichi Takanaka

画家・書家・陶芸家。
1966年茨城県出身。
千葉県大多喜町山中に移住、創作活動に専念。
熱源は薪の火のみという環境で、妻子と家畜と無数の野生生物とともに生きる。


 書誌情報 

書名 山是山水是水
読み やまこれやまみずこれみず
 

著者 高仲健一
判型 大判本
頁数 196頁(オールカラー)

定価 3,800円+税
発行日 2013年11月4日
ISBN 978-4-906712-02-1 

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