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山是山水是水
内容紹介
山奥深くで自給自足の生活を営み、
家族と動物たちと暮らす芸術家は、
この世の中で何思う。
山奥深くで自給自足の生活を営み、
家族と動物たちと暮らす芸術家は、
この世の中で何思う。
千葉県大多喜町の深い山中で、
創作を続ける高仲健一。
二十年に及ぶ山暮らしのなかで、我欲を捨て、
世を捨てても残った大切なことを
絵・漢詩書・散文で綴った曰く『絵ッセイ』。
ページをめくる度、
おどろき、ほほ笑み、涙します。
千葉県大多喜町の深い山中で、創作を続ける高仲健一。
二十年に及ぶ山暮らしのなかで、我欲を捨て、世を捨てても残った大切なことを絵・漢詩書・散文で綴った曰く『絵ッセイ』。
ページをめくる度、おどろき、ほほ笑み、涙します。
著者プロフィール
高仲 健一
Kenichi Takanaka
画家・書家・陶芸家。
1966年茨城県出身。
千葉県大多喜町山中に移住、創作活動に専念。
熱源は薪の火のみという環境で、妻子と家畜と無数の野生生物とともに生きる。
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