BOOKS 絵古事記|高仲 健一

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絵古事記
 内容紹介 
素のままの古事記は、
やさしく、たのしく、あたたかい。
素のままの 古事記は、
やさしく、 たのしく、
あたたかい。

尾久彰三をして
「神の手を持つ人になった」と言わしめた、
房総山中の若き陶画仙・高仲健一の処女出版。
 
漢籍をはじめ東洋の古典を徹底的に読み込み、
その深部にある世界を表現してきた著者。
 
編纂1300年の今、古事記に立ち返り、
湧き上がるイメージを表現した「素のままの古事記」。
 
全ページフルカラー。
和紙に岩絵具で描いた挿絵と、素朴な口語訳文。

尾久彰三をして「神の手を持つ人になった」と言わしめた、房総山中の若き陶画仙・高仲健一の処女出版。
 
漢籍をはじめ東洋の古典を徹底的に読み込み、その深部にある世界を表現してきた著者。
 
編纂1300年の今、古事記に立ち返り、湧き上がるイメージを表現した「素のままの古事記」。
 
全ページフルカラー。和紙に岩絵具で描いた挿絵と、素朴な口語訳文。

 著者プロフィール 
高仲 健一
Kenichi Takanaka

画家・書家・陶芸家。
1966年茨城県出身。
千葉県大多喜町山中に移住、創作活動に専念。
熱源は薪の火のみという環境で、妻子と家畜と無数の野生生物とともに生きる。


 書誌情報 

書名 絵古事記
読み えこじき
 

著者 高仲健一
判型 単行本(四六判)
頁数 183頁(オールカラー)

定価 1,800円+税
発行日 2012年10月7日
ISBN 978-4-906712-01-4 

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